我が家の美しい姑 結城薫
夫に先立たれて以来、ずっと体を持て余していた。もう誰でもいいから抱かれたいという気分にもなっていた。だがまさか、娘の夫と関係を持ってしまうなんて…。薫は後悔の念と罪悪感に苛まれていた。それなのに「今夜、お義母さんの部屋に行っていいですか?」と義息に聞かれた時、即座に拒絶することができなかった。娘には悪いが肉体の疼きはどうしようもなく欲望を駆り立てる。そして薫は義息に「バレないようにいらっしゃい」と囁いてしまう…。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『センタービレッジ』はこちら!ライブチャット 若妻・熟女と楽しめる人妻チャット!
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叔母と僕のやらしい想い出 結城薫
幼い頃に憧れていた叔母の薫に会ってみたい。ふと思い立った達也は週末を利用して薫の家に遊びにきていた。会ってみたい。それだけの気持ちだったが昔と変わらぬ薫の優しさと美しさに触れて、達也の中に昔とは違う感情が芽生えてしまう。無防備にもノーブラでくつろぐ薫の胸元から目が離せない。幼い頃に抱いた淡い恋心は男に成長した今、激しい劣情へと変化していた。 特集 ライブチャット 人妻フロアでキャンペーン中!
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